株式会社ドローンショー・ジャパンとは？口コミや評判・過去事例も紹介！

ドローンショー
株式会社ドローンショー・ジャパン公式のアイキャッチ画像

近年のドローン技術の発達により、我々がドローンショーを目にする機会も増えてきました。

日本にはドローンショーを企画運営実行する企業がいくつかあり、その企業がドローンショーを担当し、イベントを盛り上げています。

ドローンショーを事業とする会社はまだ多くはありませんが、その中でもドローンショー業界を牽引する企業の一つとして株式会社ドローンショー・ジャパンがあります。

この記事では、株式会社ドローンショー・ジャパンとはどのような会社なのかについての概要、評判や過去のドローンショー事例を詳しく紹介していきます。

この記事でわかること
・ドローンショー・ジャパンの概要
・ドローンショー・ジャパンの代表取締役について
・ドローンショー・ジャパンの主な活動内容
・株式会社ドローンショー・ジャパンが使用している専用機体
・ドローンショー・ジャパンの口コミ、評判
・ドローンショー・ジャパンが今後開催予定のドローンショー
・ドローンショー・ジャパンが過去に開催したドローンショー事例


おすすめのドローンショー企業を紹介！

全国各地で開催されているドローンショーですが
ショーを担当する主な企業は『株式会社ドローンショー・ジャパン』と『株式会社レッドクリフ』の
2社です。

株式会社ドローンショー・ジャパンのロゴ画像
ｃ

株式会社ドローンショー・ジャパンは、ドローンショー開催実績200件以上で
30都道府県でショーを開催している企業です。

また、「ももクロ結成15周年記念ソングMVドローン演出」「STARDANCE in 横浜・八景島シーパラダイス」「宝塚記念ドローンショー in 平安神宮」など数多くのイベント実績があります。

株式会社レッドクリフは、国内最大規模のドローンショーを実施する企業です。

また、「ポケモンGO スペシャルドローンショー」「コカ・コーラクリスマスドローンショー」「花火搭載のドローンショー」など数多くのイベント実績があります。

ドローンショーの開催を考えている方は、お気軽にドローンショー企業様へお問い合わせください。

株式会社ドローンショー・ジャパンとは？

株式会社ドローンショー・ジャパン公式ロゴ画像
出典：株式会社ドローンショー・ジャパン

株式会社ドローンショー・ジャパンは、日本国内で唯一ドローンショー機体「unika（旧モデル）」「DSJ MODEL-X（現行モデル）」を自社開発し、国内トップレベルのドローンショー実績を持つ国内でいち早くドローンショーを事業にした企業です。

会社名株式会社ドローンショー・ジャパン
設立2020年4月1日
所在地・東京本社
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6　東京科学大学キャンパス・イノベーションセンターINDEST 408
・石川本社
〒920-0025 石川県金沢市駅西本町1丁目6-8号
・大阪Show Room
〒530-0005 大阪府大阪市中之島6丁目1番38号
代表者代表取締役 山本 雄貴
従業員数45名※2024年2月現在/パート・アルバイト、業務委託含む
資本金1億800万円
事業内容ドローンショー事業/ドローンライト広告事業

「誰もやっていないドローンショーをやりたい」という想いで会社を設立し、企業理念に「世界をエンタメ化する」を掲げています。

また、ドローンショー・ジャパンは、日本全国のドローンショーを250回以上企画・実施しており、日本のドローンショー業界を牽引する存在とされています。

さらに、国内唯一のドローンショー専用機体を開発しており、高品質かつ低価格なサービスの提供を目指しています。

株式会社ドローンショー・ジャパンの代表『山本雄貴氏』を紹介

株式会社ドローンショー・ジャパン 代表取締役 山本雄貴の画像
出典：株式会社ドローンショー・ジャパン

株式会社ドローンショー・ジャパンの代表取締役は『山本 雄貴氏』です。

山本さんの経歴を下記にまとめました。

山本雄貴氏の経歴
2006年：東京工業大学工学部経営工学科を卒業し、三井住友銀行に入社
2007年：イデアルリンク設立。オンライン図書館サービス「Hotdocs」を運営
2010年：Baiduへ事業譲渡。その後digidockに参画、取締役に就任
2011年：gumiに参画、福岡支社代表に就任
2012年：株式会社デジタルアイデンティティ（現株式会社Orchestra Holdings）に参画
2016年：同社取締役に就任、東証マザーズにIPO
2020年：株式会社ドローンショー・ジャパン設立、代表取締役に就任

山本氏は新卒で大手銀行に入社しましたが、「いつか起業したい」という思いがあり、事業計画を練っていました。

ネットサービスの会社やモバイルゲーム会社など様々な会社を立ち上げ、その後東京のマーケティング会社で新規事業を上場させるという目的を達成したのをきっかけに、地元石川へUターンして起業を目指しました。

そしてドローンショーの動画を見て2019年に起業することを決め、2020年に株式会社ドローンショー（現株式会社ドローンショー・ジャパン）を設立しました。

株式会社ドローンショー・ジャパンの主な活動内容

株式会社ドローンショー・ジャパンの主な活動内容は下記の3つです。

株式会社ドローンショー・ジャパンの活動内容

1.ドローンショー事業
2.ドローンライト広告事業
3.プログラミングドローン体験

ドローンショー事業では、様々なイベントで高い集客効果を目標にドローンショーを企画・実行しています。

株式会社ドローンショー・ジャパンは、日本全国で250件以上のドローンショー実績があり、地域のイベントや花火大会などでドローンショーを開催しています。

ドローンショー事業最新のドローンショーエンターテイメントで集客効果を生み、驚きと感動で大きな話題を作り出します。
ドローンライト広告事業細かい表現が可能なドローンは、企業の広告にも活用できます。思わず動画や写真に取りたくなるドローンショーはSNSで拡散されやすく、効果が大きい。
プログラミングドローン体験金沢市でドローンの未来の担い手を育成することを目的に、小中高生を対象としたドローンの組み立てやアニメーションのプログラミングなどのワークショップを行う。

ドローンライト広告事業では、企業のPRやメッセージを発信するツールとして、ドローンショーの企画実行をしています。

ドローンショーは細かい表現が可能で、メッセージを明確に伝えられるのと、多くの人の目に留まるため、SNSでの拡散効果も期待できます。

プログラミングドローン体験では、主に地元金沢市の小中高生向けにワークショップを実施しています。

未来のドローン担い手を育成する目的で、ドローンの組み立てやアニメーションプログラミングを教えています。

株式会社ドローンショー・ジャパンで使用されている機体

国産ドローンショー専用機『unika』の画像
出典：株式会社ドローンショー・ジャパン

株式会社ドローンショー・ジャパンでは、国産ドローンショー専用機体「unika（ユニカ）」を自社開発し、実際にドローンショーで使用しています。

「unika」は株式会社ドローンショー・ジャパンが開発した機体で、丸い可愛らしいフォルムが特徴です。

小型・軽量で持ち運びやすく、高解像度のLEDライトで光の拡散性が高い、ショーの設営から実演までが考えられたドローンショー特化型の機体です。

また、現行機種を大幅リニューアルした新モデル「DSJ MODEL-X」の予約販売が2024年10月31日から開始されました。

機体名DSJ MODEL-X
金額90,000円（税別）
連続飛行時間最大20分
耐風速10m/s
機体重量260g
寸法(W×D×H）310×310×113mm
充電時間1.5～2時間
LED仕様RGBW
DSJ MODEL-X「撥水加工による全天候型設計」の画像
出典：株式会社ドローンショー・ジャパン

「DSJ MODEL-X」の改良ポイントとして、連続飛行時間が最大20分と強化され、撥水加工を施し天候の影響を受けづらくなったことが挙げられます。

また、専用の充電器を新開発したことにより、最大77個のバッテリーを一度に充電できるようになったため準備時間が大幅に短縮されました。

コンパクトな機体設計と、スタッキング（積み重ね）機能によって持ち運びがしやすく、保管スペースを削減し、効率的な運搬を可能にします。

DSJ MODEL-X「ドローンショー演出に十分な最大20分飛行」の画像
出典：株式会社ドローンショー・ジャパン

このような高機能を実現しているにもかかわらず、一般的な海外製機種の半額以下である90,000円（税別）という高コストパフォーマンスで販売されていることも魅力の1つとなっています。

ドローンショーの実施でどうしても課題になるのがショーのコストで、500機規模のドローンショー何百万円～何千万円ほどかかってしまうため、企業や自治体はなかなかドローンショーを導入できないのが現実です。

その課題を解決するために国内唯一の専用機体を開発する株式会社ドローンショー・ジャパンがコストの削減に取り組み、新モデル『DSJ MODEL-X』の開発・販売を実現しました。

株式会社ドローンショー・ジャパンの口コミ・評判

ここでは、株式会社ドローンショー・ジャパンについて、X（旧Twitter）ではどのような反応が見られるか、口コミや評判を紹介します。

こちらの投稿では、中京テレビによって行われた名古屋発のドローンショーについて触れており、「ドローンショー・ジャパンさんの直接インタビューめっちゃ激アツ」「動画見たけどすごく綺麗」と写真とともにドローンショー・ジャパンへ称賛するツイートが確認できました。

こちらの投稿では「ドローンショー・ジャパンさんのUNIKAの新型？」とDSJ MODEL-Xについて触れ、ドローンショー・ジャパンが発表した新モデルのドローンショー専用機体に興味を持つツイートが確認できました。

このように、株式会社ドローンショー・ジャパンがドローンショーやドローン開発など様々な角度から注目されていることがわかりました。

株式会社ドローンショー・ジャパンが今後開催予定のドローンショー

ここでは、株式会社ドローンショー・ジャパンが今後に開催予定のドローンショーを紹介します。

ドローンショー・ジャパンが開催予定のドローンショー

1.【2024年11月24日・和歌山県和歌山市】WAKAYAMA LIGHTS 2024 和歌山城ドローンショー

それでは、株式会社ドローンショー・ジャパンが今後開催予定のドローンショーを1つずつ詳しく紹介していきます。

【2024年11月24日・和歌山県和歌山市】WAKAYAMA LIGHTS 2024 和歌山城ドローンショー

WAKAYAMA LIGHTS 2024 和歌山城ドローンショーの画像
出典：株式会社ドローンショー・ジャパン

株式会社ドローンショー・ジャパンは、2024年11月24日（日）に和歌山県和歌山市の和歌山城公園にて、「和歌山城～光の回廊～ライトアップ記念『WAKAYAMA LIGHTS 2024』ドローンショー」を開催します。

本ドローンショーは、和歌山城では初のドローンショーで、和歌山城で行われるライトアップイベント「和歌山城～光の回廊～」の開催を記念して行われることになりました。

イベント名和歌山城～光の回廊～ライトアップ記念「WAKAYAMA LIGHTS 2024」
会場和歌山城公園　西の丸広場など
（〒640-8146 和歌山県和歌山市一番丁3）
電車・バス：
・南海和歌山市駅から徒歩約10分
・JR和歌山駅からバスで約5分、下車後徒歩約7分
車：
・JR和歌山駅から約10分
・和歌山ＩＣから約15分
開催日程2024年11月24日（日）
※荒天の場合は2024年11月26日（火）に延期
開催時間19：00～（約15分間）
主催フェスタ・ルーチェ実行委員会
技術協力株式会社ドローンショー・ジャパン
公式HPhttps://www.city.wakayama.wakayama.jp/kankou/1010182/1060229.html
SNSInstagram：https://www.instagram.com/wakayamajo_official/
使用台数400機
参加費無料

『WAKAYAMA LIGHTS 2024』ドローンショーでは、400機のドローンが使用される予定です。

イベントプログラムの詳細はまだ発表されていないので、情報解禁され次第更新します。

「和歌山城～光の回廊～」は、和歌山城で行われるライトアップイベントです。

1年を通して四季に合わせたライトアップがされる予定で、冬季は2024年11月24日（日）～2025年2月28日（日）で開催されます。

初日は点灯式が行われ、ドローンショーの他にも様々な催しが用意されています。

ライトアップされた庭園を眺められるお堀のクルージングや、ライトで照らした幻想的なプリズムナイトバブルショー、影絵で遊ぶ忍者体験など、小さな子供から大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。

「和歌山城～光の回廊～ライトアップ記念『WAKAYAMA LIGHTS 2024』ドローンショー」についてX（旧Twitter）ではどのような反応が見られるでしょうか。

和歌山市観光課の公式アカウントでは『WAKAYAMA LIGHTS 2024』ドローンショーを告知しており、引用リポストで「ドローンショー観に行く！」「これめっちゃいきたい！」とコメントがついていました。

他にも多くのメディアアカウントで取り上げられており、イベントの注目度の高さが伺えました。

株式会社ドローンショー・ジャパンが技術協力し行われる「和歌山城～光の回廊～ライトアップ記念『WAKAYAMA LIGHTS 2024』ドローンショー」は、ライトアップされた和歌山城にドローンの光が映える、美しい光景が楽しめるショーです。

混雑状況によって入場規制が行われる可能性がありますので、気になる方はこまめに情報をチェックするようにしましょう。

株式会社ドローンショー・ジャパンが開催したドローンショーの過去事例

次にここでは、株式会社ドローンショー・ジャパンが過去に開催したドローンショーを紹介します。

ドローンショー・ジャパンがドローンショーの過去事例

1.ももクロ結成15周年記念ソングMVドローンショー
2.【2024年10月12日～13日・大阪府大阪市】想像以上！が、万博だ。6 Months to go スペシャルドローンショー

それではここから、過去に開催したドローンショーを１つずつ詳しく紹介していきます。

【2024年11月24日・和歌山県和歌山市】ももクロ結成15周年記念ソングMVドローンショー

ももクロ結成15周年記念ソングMVドローンショーの画像
出典：ももいろクローバーZ

株式会社ドローンショー・ジャパンは、ももいろクローバーZ結成15周年記念ソング「いちごいちえ」のミュージックビデオにて、ドローンの演出を担当しました。

2023年4月25日に公開されたこのミュージックビデオでは、世界でも数少ない屋内ドローンショーが演出として取り入れられています。

「いちごいちえ」のミュージックビデオは、前半はペンライトを模した照明が少しずつ点いていき、後半一斉にメンバーカラーに光るドローンが飛び立つという演出がされています。

中心で踊るももいろクローバーZのメンバーを取り囲むようにドローンが旋回し、最後にはチームロゴと曲の内容にあわせた「ありがと」のメッセージを形作って締めくくられました。

ももクロ結成15周年記念ソング「いちごいちえ」のミュージックビデオのドローンショーについてX（旧Twitter）ではどのような反応が見られるでしょうか。

こちらのポストでは「ももクロ『いちごいちえ』のMV、噂に違わず良い」「ドローンの使い方も見事」という感動のコメントが投稿されていました。

株式会社ドローンショー・ジャパンの公式アカウントでは、ももいろクローバーZ公式アカウントの投稿を引用リポストしており、それに対して「素敵な演出ありがとうございました！」「感動しました！」というコメントが多数寄せられていました。

「いちごいちえ」のミュージックビデオの演出でインドアドローンショーを導入したことにより、多くのファンに感動を与えました。

ももクロ結成15周年記念ソング「いちごいちえ」のミュージックビデオのドローンショーは、珍しい屋内でのドローンショーによって演出されました。

屋外のドローンショーとはまた違った魅力のあるインドアドローンショーが楽しめるこのミュージックビデオは、ももいろクローバーZのYouTube公式チャンネル「Momoiro Clover Z Channel」にて観られるので是非チェックしてみてください。

2024年10月12日～13日・大阪府大阪市】想像以上！が、万博だ。6 Months to go スペシャルドローンショー

「想像以上！が、万博だ。6 months to go スペシャルドローンショー！」の画像
出典：株式会社ドローンショー・ジャパン

株式会社ドローンショー・ジャパンは、2024年10月12日（土）・10月13日（日）に大阪府大阪市の大阪南港ATCウミエール広場付近にて「想像以上！が、万博だ。6 months to go スペシャルドローンショー！」を開催しました。

このドローンショーは、2025年に開催される日本国際博覧会（大阪・関西万博）のPRとして行われました。

イベント名想像以上！が、万博だ。6 months to go スペシャルドローンショー
会場大阪南港 ATCウミエール広場付近
（〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北2−1−10）
開催日程2024年10月12日(土)、10月13日(日)
開催時間2024年10月12日(土) 19:30～約10分間
2024年10月13日(日) 18:40 ～約10分間
主催株式会社ドローンショー・ジャパン
技術協力株式会社ドローンショー・ジャパン
公式HPhttps://www.expo2025.or.jp/news/news-20241013-01/
SNSYouTube：https://www.youtube.com/channel/UCD6DI0GaY8v60mh9HfzGZMQ
Facebook：https://www.facebook.com/expo2025japan
Instagram：https://www.instagram.com/expo2025japan/
X（Twitter）：https://x.com/expo2025_japan
使用台数500機
参加費無料

「想像以上！が、万博だ。6 months to go スペシャルドローンショー！」は、500機のドローンによって構成され、大阪・関西万博公式キャラクターである「ミャクミャク」のアニメーションなどが描き出されました。

また、タグラインである「ぜんぶのいのちと、ワクワクする未来へ。」のメッセージや、10月13日から事前来場予約が受付開始になることを知らせる文言が映し出されました。

大阪・関西万博は、20年ぶりに日本で開催される国際博覧会で、総合的なテーマを扱う大規模な博覧会として開催されます。

テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、2025年4月13日から10月13日までの183日間、大阪市の人工島「夢洲」で行われます。

「想像以上！が、万博だ。6 months to go スペシャルドローンショー！」について、X（旧Twitter）ではどのような反応が見られるでしょうか。

こちらの投稿では、本ドローンショーが開催された大阪南港 ATCウミエール広場で実際にショーを見た観客から、「生で見るとキラキラ綺麗」というコメントが撮影した写真とともにアップされていました。

こちらのアカウントでは、大阪・関西万博公式アカウントの投稿を引用リポストして、「マジで鳥肌立ったので見て欲しい！」「これが新時代のエンタメ！！」と感想を投稿していました。

「想像以上！が、万博だ。6 months to go スペシャルドローンショー！」は参加費無料で開催され、約5,000人の観客が訪れました。

当日のショーの様子は、2025年日本国際博覧会公式YouTubeチャンネル「Expo2025 大阪・関西万博」にアップされているので、是非チェックしてみてください。

まとめ

本記事では、株式会社ドローンショー・ジャパンの概要や主な活動内容、ショーに使用されている機体や口コミ・評判についてまとめました。

また、株式会社ドローンショー・ジャパンが開催予定のドローンショーや過去事例を詳しく紹介しています。

株式会社ドローンショー・ジャパンは日本各地で多数のドローンショー実施実績がある企業で、2024年9月時点で250回以上、31都道府県でドローンショーを開催しています。

また、ドローンショーの企画実施だけではなく、ドローンショーに特化したオリジナル機体も開発・販売しています。

今後も株式会社ドローンショー・ジャパンが開催するドローンショーに関して、情報公開され次第更新していきますので、最新情報をぜひチェックしてください。

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