ドローン国家資格の制度が始まり、資格を取得する人が増えた一方で、「資格を取ったものの、どうやって仕事につなげればいいかわからない」という声も多くなっています。
ドローンビジネスはまだ新しい分野のため、案件の獲得方法や営業のノウハウといった実務的な情報が少なく、独学だけで事業を始めるのは簡単ではありません。
そこでこの記事では、ドローンを仕事にしたい人向けのオンラインコミュニティ「ドロビジ」の特徴・会員特典・料金・入会の流れを詳しく解説します。
ドローンビジネスへの挑戦を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

ドロビジは、株式会社Tech Droneが運営する「未経験からドローンビジネスを学べる」オンラインコミュニティです。
同社の代表を務める藤本ひろきは、ドローンに特化したYouTubeチャンネル「藤本ひろき / テックドローン」(登録者数4万人以上)で業界の最新情報や実践ノウハウを発信しています。
当コミュニティは、「資格や機体を用意したものの、事業をどう始めればいいかわからない」という悩みを解決するために立ち上げられました。同じく同社が運営するドローンスクール「ドローン塾」も手がけており、ドローン塾の卒業生はドロビジを半年間無料で利用できます。
現在は200名以上のメンバーが在籍しており、初心者が約5割、事業化の準備段階が約3割、すでに業界で活動中のプレイヤーが約2割と、幅広い層が互いに高め合っています。
ここからは、ドロビジの特徴を6つに分けて紹介します。

ドロビジでは、ドローンを収益につなげるための実践的な知見を学べるオンラインライブ講義を週1回で開催しています。
単なる機体操作や基礎知識にとどまらず、現場経験が豊富なプロのアドバイザー陣が、案件獲得や産業用途の実務ノウハウを直接レクチャーします。
講義中はいつでも質問できるため、「分からないまま進む」ことがなく、その場で疑問を解消して“仕事で使える理解”まで深められます。
リアルタイムで参加できない場合でも、過去の講義はすべてアーカイブ動画として見放題のため、自分のペースで繰り返し復習することが可能です。
初心者から現役事業者まで、最新の業界動向や現場の生きたノウハウを継続的にキャッチアップできる環境が整っています。
ドロビジのコミュニティ内にはテーマ別の質問チャットが用意されており、24時間いつでも質問や相談を投稿できます。
回答を担当するのは、ドローン業界の現場で豊富な実績を持つ専門アドバイザーと、ドローン法務のトップランナーであるバウンダリー行政書士法人です。
専門家に直接相談できるこの体制には、次の3つのメリットがあります。

ドロビジでは、空撮・測量・点検など現場の第一線で必要な実務ノウハウをまとめた、メンバー限定の動画コンテンツ(70本以上・60時間以上)をいつでも視聴できます。
単なる操作マニュアルにとどまらず、現場の業務フローに沿って網羅的に学べるため、完全未経験からでも実務のイメージを具体化できます。
実践的なコンテンツの例として測量講座では、機材の準備から現場での撮影手法、データの解析処理、使用するソフトウェアの操作手順まで、一連の流れを実務レベルで体系化しています。
また、アーカイブ化された動画コンテンツは24時間いつでも見放題です。案件の受注前や現場に出る前の事前復習として何度でも活用できます。
内容は基礎から応用まで幅広く、機体の基礎知識から、産業用途で求められる現場思考・運用ルールまでカバーしており、独学では得にくいプロのノウハウを効率的に吸収可能です。

ドロビジでは、オンラインでの学習にとどまらず、実際に機体を動かしながら現場スキルを身につけられる「実践型オフライン講習会」を全国各地で開催しています。
動画やライブ講義で得た知識を現場で直接アウトプットすることで、「知っている」状態から「実際に現場でできる」スキルへと落とし込めるのが大きな特徴です。
産業機の使い方から、定点撮影・測量講習まで、ドローンビジネスに必要な実務スキルを実際に機体を使いながら学べます。
「知識はあるけれど、現場で実際に飛ばせるか不安」という方でも、実践形式で経験を重ねることで、安心してビジネスの現場へ踏み出せます。

ドローン業務の現場では、パイロットだけでなく安全確保のための「補助者」が必要不可欠です。しかし、専門知識や現場感覚を持った信頼できる補助者を個人で探すのは容易ではありません。
200名以上が参加するドロビジのSlackコミュニティでは、現場での案件共有やパートナー募集が日常的に行われており、補助者の依頼はもちろん、案件の共同受注や相互紹介など実務に直結するパートナーシップが生まれています。
コミュニティにはベテランから初心者まで熱量の高いメンバーが集まり、現場でのトラブル対応や案件の進め方といった”実務ベースの知見”が日々交わされています。
また、オンラインだけでなく全国各地で定期的に食事会、交流イベントなどを開催。オンライン上のやり取りだけでなく、直接顔を合わせて信頼関係を構築できます。
単なる「仲間探し」にとどまらず、助け合いながら共に事業を成長させられるビジネスネットワークを構築できる点が、ドロビジの大きな強みです。

ドロビジでは、空撮機から産業用ドローンまで、メンバー限定の特別価格で機体を購入できます。
また、全国各地の飛行練習フィールドと提携しているため、メンバー限定価格でお得に利用可能です。
「練習場所がない」「機材コストが高い」といったドローンを始める際のハードルを下げ、継続的にスキルアップできる環境が整っています。
ドロビジのメンバーになると、ドローンビジネスを有利に進めるための以下の4つの特典を利用できます。
国家資格の学科試験に対応した問題集は行政書士が監修しており、一等・二等の両方の学科試験に対応しているため、ドローン国家資格を勉強中の人にも役立ちます。
これらの特典を活用することで、「機材の準備」から「資格取得」「事業の立ち上げ」まで、ドローンビジネスに必要なコストと労力を大幅に抑えながらスムーズにスタートできます。
ドロビジの料金・入会条件は以下の通りです。
| サービス名 | ドロビジ |
| 運営会社/団体 | 株式会社Tech Drone |
| 料金(税込み) | ライトプラン:月額2,980円 スタンダードプラン:月額8,980円 |
| 入会条件 | 18歳以上 |
| 退会 | いつでも可能(手続きは最短1分) |
| ウェブサイト | https://tech-drone.co.jp/drobizi/ |
入会の手続きは、以下の3ステップで完了します。
なお、案件の獲得保証はありませんが、コミュニティ内には案件募集用の部屋があり、営業方法や事業計画書作成のサポートも受けられます。
ここまでの内容を踏まえると、ドロビジは以下のような人に向いているコミュニティといえます。
一方で、趣味としてドローンを楽しみたい人には、同じ運営会社が手がける趣味向けコミュニティ「ドロシュミ」(月額990円・税込み)が用意されているので、目的に合わせて選ぶとよいでしょう。
本記事では、未経験からドローンを仕事にするためのオンラインコミュニティ「ドロビジ」について、特徴や会員特典、料金、入会の流れを紹介しました。
ドローンビジネスは情報の少ない分野だからこそ、実務経験者に相談できる環境や仲間の存在が事業スタートの近道になります。
資格取得や機体準備の後に直面する「どう仕事に繋げるか」という不安も、プロや仲間にいつでも相談できる環境があれば解決できます。
ドローンビジネスを安全かつ最短でスタートしたい方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。