ドローンのブレイドとは?交換は可能?

ドローンのブレードとは、回転翼のことです。
ドローンを飛行させるにはなくてはならない部品ですが、交換もできます。

今回は、ドローンにおけるブレードの役割や、ブレードの費用相場などを紹介します。これからドローンを購入する方は参考にしてください。

ドローンのブレードとは?

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ドローンのブレードとは、回転翼のことです。メーカーによってはプロペラと呼ぶところもあります。

ドローンはブレードを回転させることで揚力を発生させ、飛行します。

ブレードは丈夫で軽いカーボン素材でできており、市販されているドローンは4枚のプロペラと4つのローターがついているクアッドコプターが主流です。

ドローンのブレードは、3枚・4枚・6枚・8枚の製品がありますが、4枚のクアッドコプターが最も安定して飛行させられるので、初心者向きです。初めてドローンを購入する際は、4枚ブレードのクアッドコプターを選ぶといいでしょう。

ドローンのブレードを交換する目安

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ドローンのブレードは薄くて丈夫なカーボン素材でできていますが、破損したり傷ついたりすることが多い部品です。

ドローンは、隣同士のブレードが逆回転することで、揚力を生み出しています。したがって、1か所でもブレードの調子が悪いと揚力をうまく生み出せず、飛べなくなったり飛行中のバランスが悪くなったりするでしょう。

ドローンのブレードは一種の消耗品です。以下のような状態にブレードがなった場合は、交換をしてください。

  • 目に見える傷がついている
  • 目に見える破損がある
  • うまく飛ばなくなった
  • 飛行している際にドローンがぐらつく
  • 飛行中のドローンが急にバランスを崩して墜落しかけた

ブレードの調子が悪いドローンをそのまま飛ばしていると、墜落、衝突などの危険があります。ドローンは軽量であってもそれなりの高さを飛行しているので、勢いよく墜落すると、人にケガをさせたり物を壊したりする恐れがあります。調子の悪いドローンを飛ばすのはやめましょう。

なお、ドローンのブレードは特に調子が悪くなくても500回飛行したら、交換することが推奨されています。1週間に1度飛ばした場合、約10年が交換目安です。

仕事で毎日飛ばしている場合は、1年ちょっとで交換目安になるでしょう。

ドローンは飛行させると、ブレードのネジがゆるんだり、ブレードの根本にゴミがたまったりする場合があります。

これもまた、ドローンのブレード破損の原因となるため、ドローンの操縦後はブレードを本体から外し、チェックがてら清掃する習慣を付けましょう。

ドローンのブレードの交換方法

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ドローンはブレードのみ販売されています。ドローンを販売している店舗やサイトではブレードのみを販売しているのが一般的なので、ドローンを購入する際、予備のブレードを購入しておくといいでしょう。

また、Amazonや楽天のような大手ネット通販サイトでもブレードのみの販売が行われています。急にブレードが破損したという場合は、利用してみると便利です。

ブレードは同じメーカー、同じ機種のものを利用するのが基本です。

価格は1000円台で、高くても2000円台前半なので、まとめて購入してもいいでしょ

う。

利用しているドローンの製造が終了して部品も手に入らないという場合は、同じメーカーの同じサイズのプロペラが使用可能かどうか問い合わせてみてください。

サイズ違いや同じサイズでもメーカーが異なる物は設置できないケースもあるので気をつけましょう。

ドローンのブレードは定期的に交換しよう

ドローンのブレードは一種の消耗品です。飛行させた後は破損や傷がないかチェックし、根本を清掃しましょう。また、ネジがゆるんでいても飛行している際にガタツキがでるので、ネジの締め具合もしっかり確認してください。

ドローンのブレードは破損したり傷ついたりするもの、と考え、ドローンを購入する際、予備のブレードを数組購入しておくと急な破損にも対応できます。

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この記事を書いた人
ライフハックや法律、ドローンなど多数な分野に興味があり、記事を書いています。