DJI(大疆創新科技有限公司)は、2006年に設立された、中国の深センに本社を置く大手ドローンメーカーです。
世界三大ドローンメーカーの一つとされており、民間用ドローンから産業用ドローンまで幅広く設計、製造、販売を行っています。
また、毎年改良された新製品を発表し、ドローンパイロットから映画撮影、趣味などで利用する多くの人々から支持されています。
本記事では、2024年に発売したDJI製品と、2025年以降に発表予定の新製品に関するリーク情報を紹介します。
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『Zenmuse H30T』は、2024年5月17日にリリースされた、ドローン用の全天候型マルチスペクトル搭載装置です。
製品名 | Zenmuse H30T |
リリース日 | 2024年5月17日 |
参考価格 | 1,423,180円 |
機体サイズ | 170×145×165 mm |
重量 | 約920g |
電力 | 28W |
保護等級(防水防塵性能) | IP54 |
対応機体 | ・Matrice 300 RTK(DJI RC Plusが必要) ・Matrice 350 RTK |
動作環境温度 | -20℃~50℃ |
解像度 | 1280×1024@30fps |
最大ズーム | 32倍 |
Matrice 300 RTK、Matrice 350 RTKに対応しており、ズームカメラ、広角カメラ、レーザー距離計、赤外線サーマルカメラ、近赤外線補助ライトを搭載しています。
ズームカメラは光学ズーム32倍、デジタルズーム400倍を備えており、離れた場所でも高解像度で情報を捉えます。
この機能は、橋梁点検など高い解像度が求められる業務で力を発揮します。
また、防塵防滴の保護等級IP54を備え、雨天や霧が発生している環境でも、クリアな画像処理を可能にするヘイズ除去機能を搭載しており、天候に左右されない高性能な撮影を実現しました。
さらに、レーザー距離計は3m~3,000mの広い範囲で直線距離、高度、GPS座標の位置情報を正確に測定します。
優れた赤外線サーマルカメラと近赤外線補助ライトを搭載したナイトビジョン機能により、温度差の小さい物体や人物も検知可能で、夜間の監視作業や災害救助においても活躍します。
これらの優れた機能を備えた『Zenmuse H30T』は、消火活動や救助活動などの公共安全、発電所や送電塔の点検業務、探鉱や石油精製所の点検・調査といった分野で高い実用性を発揮し、公共の安全性向上や効率的な業務遂行を実現します。
『DJI SDR Transmission』は、2024年7月17日に発売された無線映像伝送システムです。
製品名 | DJI SDR Transmission |
リリース日 | 2024年7月17日 |
参考価格 | 93,280円 |
機体サイズ | 86.5×64×32mm |
重量 | 約145g |
電力 | 8.2W |
ポート | ・SDI入力ポート ・HDMI入力ポート ・3.5mmステレオジャック ・USB-Cファームウェア更新用ポート ・USB-C電源およびジンバル通信ポート |
動作周波数 | ・SDR動作周波数 非DFS周波数帯:2.4000~2.4835 GHz、5.725~5.850 GHz DFS周波数帯:5.470~5.725 GHz ・Wi-Fi動作周波数 2.4000~2.4835 GHz 5.150~5.250 GHz |
入力動画フォーマット | 1080p: 23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60fps 1080i:50/50.94/60fps(1080iはブロードキャストモードでは使用できません) 720p: 50/59.94/60fps |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
最大伝送距離 | SDR:3 km (FCC)/2 km (CE/SRRC/MIC(日本)) ※制御モードで測定 Wi-Fi:200 m |
初代モデル『DJI Transmission』の品質や伝送距離を維持しつつ、価格を20万円以上削減したことで、より導入しやすい価格設定が実現しました。
無線映像伝送システムとは、カメラで撮影した映像を離れた場所に送り、リアルタイムでモニタリングできる仕組みのことです。
このシステムをドローンに接続して使用することで、空撮や測量、点検作業などにおいてリアルタイムでのモニタリングが可能になります。
従来のSDIやHDMI接続に加え、Wi-FiやUSB Type-Cを経由してスマートフォンやタブレットにも映像を送信できるため、より柔軟な運用が可能です。
伝送距離は最大2㎞で、高い安定性と耐干渉性を備えたSDR伝送技術により、複雑な環境での使用ニーズにも応えられる設計となっています。
『DJI Neo』は、2024年9月5日に発売されたVlog撮影向けドローンです。
製品名 | DJI Neo |
リリース日 | 2024年9月5日 |
参考価格 | 58,300円 |
機体サイズ | 130×157×48.5mm |
重量 | 約135g |
運用限界高度(海抜) | 2,000m |
最大飛行時間 | 約18分(プロペラガード装着時は約17分) |
最大飛行距離 | 7km |
最大風圧抵抗 | 8m/s(スケール4) |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
最大静止画サイズ | 12 MP写真 4000×3000 (4∶3) 4000×2256 (16∶9) |
解像度 | ・EISオフ: 4K (4:3):3840×2880@30fps 1080p (4:3):1440×1080@60/50/30fps ・EISオン: 4K (16:9):3840×2160@30fps 1080p (16:9):1920×1080@60/50/30fps ・縦向き撮影 1080p (9:16) 1080×1920@60/50/30fps |
最大動画ビットレート | 75Mbps |
内部ストレージ | 22GB |
さらには、手ブレ補正機能や音声録音機能も備えており、小型ながら高画質な4K映像を撮影できます。
135gと軽量で携帯性能に優れており、送信機なしで簡単に離陸ができるため、初心者でも気軽にドローン撮影を楽しめます。
このドローンは、AIトラッキング機能を搭載しており、サイクリングやスケートボードなどのアクティビティの中でも、被写体を自動で追尾しフレーム内に残すことが可能です。
また、Wi-Fiでスマートフォンと接続することで、最大50mの範囲で操作できるため、送信機を準備する必要がありません。
『Osmo Action 5 Pro』は、2024年9月19日に発売された高画質アクションカメラです。
製品名 | Osmo Action 5 Pro |
リリース日 | 2024年9月19日 |
参考価格 | 55,000円 |
機体サイズ | 70.5×44.2×32.8mm |
重量 | 146g |
防水性 | 20 m(防水ケースなし)、60 m(防水ケース使用時) |
最大飛行時間 | 240分 |
動作環境温度 | -20℃~45℃ |
最大静止画サイズ | 7296×5472 |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
最大静止画サイズ | 12 MP写真 4000×3000 (4∶3) 4000×2256 (16∶9) |
解像度 | 4K (4:3):3840×2880(100/120fps時) 4K (4:3):3840×2880(24/25/30/48/50/60fps時) 4K (16:9):3840×2160(100/120fps時) 4K (16:9):3840×2160(24/25/30/48/50/60fps時) 2.7K (4:3):2688×2016(100/120fps時) 2.7K (4:3):2688×2016(24/25/30/48/50/60fps時) 2.7K (16:9):2688×1512(100/120fps時) 2.7K (16:9):2688×1512(24/25/30/48/50/60fps時) 1080p (16:9):1920×1080@100/120/200/240fps 1080p (16:9):1920×1080(24/25/30/48/50/60fps時) |
最大動画ビットレート | 120Mbps |
内部ストレージ | microSD(最大1TB) |
最大の特徴は低照度性能の高さで、暗い環境でも鮮やかな美しい映像を撮影できます。
さらに、旧モデル比で駆動時間が50%向上し、1回の充電で最大4時間の長時間撮影が可能です。
47GBの内蔵ストレージを備えており、microSDカードがなくても映像データを記録できます。
また、被写体トラッキング機能や手ブレを抑えるHorizonSteady機能を搭載し、プロ仕様のカメラに匹敵する高い品質を実現しました。
『DJI Air 3S』は、2024年10月15日に発売されたデュアルカメラ搭載ドローンです。
製品名 | DJI Air 3S |
リリース日 | 2024年10月15日 |
参考価格 | 209,000円 |
機体サイズ | 折りたたんだ状態(プロペラなし):214.19×100.63×89.17mm 展開した状態(プロペラなし):266.11×325.47×106.00mm |
重量 | 724g |
最大風圧抵抗 | 12m/s |
最大飛行時間 | 45分 |
最大航続距離 | 32 km |
最大静止画サイズ | -10~40℃ |
動作環境温度 | 広角カメラ:8,192×6,144 中望遠カメラ:8,064×6,048 |
解像度 | 広角カメラ/中望遠カメラ:H.264/H.265 4K:3840×2160(24/25/30/48/50/60/120fps時) FHD:1920×1080(24/25/30/48/50/60/120/240*fps時) 2.7K縦向き撮影:1512×2688(24/25/30/48/50/60fps時) |
最大動画ビットレート | H.264/H.265:130 Mbps |
内部ストレージ | 42GB |
本体の前方には広角カメラと中望遠カメラが搭載されており、ダイナミックで美しい映像撮影が可能です。
メインカメラに搭載した大型センサーによる高度な画像処理技術と、全方向障害物検知システムによって、夜間など低照度の環境下でも安全に高画質な映像を撮影できます。
また、本シリーズに初めて搭載された「Active Track 360°」により、被写体を自動的にトラッキングし、フレーム内に収め続けます。
さらに、最大飛行時間は45分と、小型ドローンではトップクラスであり、42GBの内蔵ストレージを搭載しているため、バッテリーを交換せずに長時間の撮影が可能です。
『DJI Air 3DJI Goggles N3』は、2024年11月6日に発売されたFPV(First Person View)ゴーグルです。
製品名 | DJI Goggles N3 |
リリース日 | 2024年10月15日 |
参考価格 | 34,320円 |
機体サイズ | アンテナを折りたたんだ状態:193×163×103mm アンテナを展開した状態:206×163×132mm |
重量 | 536g(バッテリー・ヘッドバンドを含む) 349g(バッテリー・ヘッドバンドを除く) |
画面サイズ | 3.5インチ |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 最大60 Hz |
対応動画&オーディオ再生形式 | MP4、MOV(動画コーディング形式:H.264、H.265 音声コーデック:AAC、PCM) パノラマ動画:球体2Dパノラマ動画 最大動画スペック:4K/60fps |
動作環境温度 | -10~40℃ |
バッテリー容量 | 2450mAh |
最大動作時間 | 2.7時間 |
動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz |
伝送電力(EIRP) | <26dBm (FCC) <20dBm(CE/SRRC/MIC(日本)) |
軽量で装着時のストレスが少なく、余裕を持たせた内部構造により、メガネをかけていても快適に装着できます。
1080pの広角画面と54°の優れた視点角により、迫力のあるパイロットの視点が体験可能です。
さらに、DJI RC Motion 3を合わせて使用することで、ブレーキ時やホバリング時にはARカーソルとして使用でき、設定の調整等を簡単に行えます。
『DJI Mic Mini』は、2024年11月26日に発売されたミニワイヤレスマイクです。
製品名 | DJI Mic Mini |
リリース日 | 2024年11月26日 |
参考価格 | 13,200円 |
機体サイズ | トランスミッター:26.55×26.06×15.96mm レシーバー:46.50×29.61×19.32mm 充電ケース:96.10×41.00×59.35mm |
重量 | トランスミッター:約10 g(クリップマグネットを除く) レシーバー:約17.8g(インターフェースカバーを含む) 充電ケース:約139g |
バッテリー容量 | トランスミッター:114mAh レシーバー:170mAh 充電ケース:1950mAh |
充電時間 | トランスミッター:約90分 レシーバー:約100分 充電ケース:約2時間 |
駆動時間 | トランスミッター:約11.5時間 レシーバー:約10.5時間 ※ノイズキャンセリングオフ時 |
最大伝送距離 | 400m |
無線モード動作周波数 | 2.400~2.4835GHz |
極性パターン | 無指向性 |
等価ノイズ | 24dBA |
トランスミッターは約10gと非常に小型軽量で、マグネットやクリップで快適に装着できます。
無指向性マイクで全方向から均一に収音できるため、複数の音源も高品質に収音が可能です。
また、2段階ノイズキャンセリング機能を備えており、静かな環境で目立つファン音や反響音をカットするベーシックレベルモードと、騒がしい環境のノイズを大幅にカットする強レベルモードによって、幅広い環境に対応できます。
充電ケースを使えば最大48時間稼働し、長時間の使用が必要なシーンにも役立ちます。
『DJI Matrice 4』は、2025年1月8日に発表された産業用マルチセンサードローンです。
製品名 | DJI Matrice 4 |
リリース日 | 2025年1月8日 |
参考価格 | DJI Matrice 4T:1,108,800円 DJI Matrice 4E:866,800円 |
機体サイズ | 折りたたんだ状態:約260.6×113.7×138.4 mm 展開した状態:約307.0×387.5×149.5mm |
重量 | 標準プロペラ:1420g 低騒音プロペラ:1430g |
最大風圧抵抗 | 12m/s |
最大飛行時間 | 標準プロペラ:49分 低騒音プロペラ:46分 ※無風時 |
最大飛行距離 | 標準プロペラ:35km 低騒音プロペラ:32km ※無風時 |
動作環境温度 | -10°C~40°C |
最大静止画サイズ | ・DJI Matrice 4T 広角:8064×6048 ミディアムテレフォト(中望遠):8064×6048 テレフォト(望遠): 8192×6144 ・DJI Matrice 4E 広角:5280×3956 ミディアムテレフォト(中望遠):8064×6048 テレフォト(望遠): 8192×6144 |
動画コーデック・解像度 | 動画コーディングフォーマット: H.264/H.265 コーディングストラテジー:CBR、VBR ・解像度 4K: 3840×2160@30fps フルHD:1920×1080@30fps |
最大動画ビットレート | H.264:60Mbps H.265:40Mbps |
測量業務に特化した『MATRICE 4E』と、赤外線サーマルカメラを搭載し、点検や調査、捜索に対応した『MATRICE 4T』の2種類が展開されています。
本シリーズはA検知機能を内蔵しており、災害救助活動や捜索活動中に、車両などの被写体を検出できます。
本体の前方には広角カメラ、中望遠カメラ、望遠カメラの3つの高品質カメラが搭載されており、最大250m離れた標識まで鮮明に撮影可能です。
『MATRICE 4E』の広角カメラは、0.5秒間隔の高速撮影によって多角的な航空調査が可能で、測量の作業効率を大幅に向上させます。
また、スマート3Dキャプチャーに対応しているため、送信機でラフモデルを作成し、建築物の測定と精密なマッピングルート生成を効率的に実施します。
『MATRICE 4T』は最大100mの照射が可能なNIT補助ライトや、高解像度の赤外線サーマルカメラを搭載しており、暗闇の環境下でも鮮明に対象を判別し、災害救助や捜索活動の分野で活躍が期待されています。
DJIの新製品として、『DJI Air 4』が発売されるという情報がリークされています。
製品名 | DJI Air4 |
リリース日 | 不明 |
参考価格 | 不明 |
機体サイズ | 不明 |
重量 | 不明 |
最大風圧抵抗 | 不明 |
最大飛行時間 | 不明 |
最大飛行距離 | 不明 |
動作環境温度 | 不明 |
最大静止画サイズ | 不明 |
動画コーデック・解像度 | 不明 |
最大動画ビットレート | 不明 |
2023年7月25日に『DJI Air 3』が発売されてから1年半が経過したため、近々新機種が発表されるのではないかと予想されています。
X(旧Twitter)では、DJI Air 4のバッテリーと思われる画像が投稿されており、反響を呼びました。
Dji 🤔dji air 4 /mavic4 /air3s /🤔🤔😝???????????? pic.twitter.com/R2JBMrDjR6
— drone (@Drones19170668) May 18, 2024
DJI Air 4には、飛行時間の延長、1インチセンサーによるデュアルカメラの画質向上、全方向障害物回避機能の改善が期待されています。
まだDJI公式では情報が発表されていないため、公式サイトで発表され次第、情報を更新します。
ネット上では、『OSMO360』が新製品として発売されるという情報がリークされています。
製品名 | OSMO360 |
リリース日 | 不明 |
参考価格 | 不明 |
機体サイズ | 82.71mm×61mm ※公式発表ではありません |
重量 | 不明 |
最大風圧抵抗 | 不明 |
最大飛行時間 | 不明 |
最大飛行距離 | 不明 |
動作環境温度 | 不明 |
最大静止画サイズ | 不明 |
動画コーデック・解像度 | 不明 |
最大動画ビットレート | 不明 |
Insta360やRICOH、GoProなどが多くのシェアを占めている360°カメラの市場に、DJIが参入する可能性があると注目されています。
今回の情報は、DJIが『Osmo 360』の製品名でFCC(米連邦通信委員会)に認証取得を申請したことで明らかになりました。
DJI Osmo 360 #dji #djiosmo360 pic.twitter.com/9wsEHPwnNU
— Xdrones Studio (@D2Help) October 28, 2024
X(旧Twitter)では、設計図と思われる画像が投稿されており、高さ82.71×横幅61mmとコンパクトで携帯性能に優れた機体に、360°撮影用のレンズや全面ディスプレイの搭載が予想されています。
まだDJI公式では情報が発表されていないため、公式サイトで発表され次第、情報を更新します。
ネット上では、『DJI Avata 3』が新製品として発売されるという情報がリークされています。
製品名 | DJI Avata 3 |
リリース日 | 2026年頃 ※公式発表ではありません |
参考価格 | 不明 |
機体サイズ | 82.71mm×61mm ※公式発表ではありません |
重量 | 不明 |
最大風圧抵抗 | 不明 |
最大飛行時間 | 不明 |
最大飛行距離 | 不明 |
動作環境温度 | 不明 |
最大静止画サイズ | 不明 |
動画コーデック・解像度 | 不明 |
最大動画ビットレート | 不明 |
2024年4月に『DJI Avata 2』が発売され、その後継モデルとして『DJI Avata 3』が2026年ごろに発売されると予想されています。
1インチセンサーの搭載によってカメラ性能がアップし、手ブレ補正機能が強化され、より高品質な撮影が可能になると期待されています。
また、DJI FPVシリーズの新モデルが同時に発表される可能性が高く、操作性の向上やGyroflow(手ブレ補正ソフト)対応に注目が集まります。
本記事では、2024年に発売されたDJI製品を詳しく紹介しました。
また、2025年以降に発表予定のDJI新製品のリーク情報についてもまとめています。
DJIはドローンをはじめ、アクションカメラやワイヤレスマイクなどの製品も販売しており、毎年数多くの製品をリリースして幅広いユーザーの支持を得ています。
2025年に発売が予想される製品については、まだ噂段階の情報も多いため、今後公式の情報が発表され次第情報を更新していきます。