ドローンを釣りに使おう!おすすめ機体や注意点を徹底解説!

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「ドローンを使用して釣りに使えないか」「ドローンによる投げ釣りは可能なのか」と疑問を抱えていませんか。

結論から言うと、ドローンを使用した釣りは航空法に違反する恐れが高いためおすすめできませんが、法律を理解することや、水中用の機体を利用すれば釣りへの役立てが可能です。

この記事では、ドローンを使った釣り方や注意点、おすすめの機体を紹介しています。ドローンを釣りに使用してしまい違反行為とならぬように、ぜひ参考にしてください。

ドローンは釣りに活用できる!

出典:UnsplashJason Blackeyeが撮影した写真

空撮のイメージが強いドローンですが、釣りへの役立てが可能です。飛行用や水中用ドローンを使うことで、今まで目では確認できなかった部分が見えるからです。

ドローンを使用した釣りへの役立て方は後ほど詳しく説明しますが、例えば飛行用を使えば釣り場の把握ができます。また、水中用を使えば海中の様子を確認できて実際に魚のいるポイントを見極められるでしょう。

目的によって空撮用か水中用ドローンを選ぼう

釣りをするときは、使用用途によって必要なドローンが変わるため、目的別に選びましょう。

釣りスポットや魚を見つけたいとき、釣りシーンの撮影をおこないたいときなど目的はさまざまです。さらに、目的によって使用する機体が飛行用か水中用か変わってきますので、目的を把握してドローンを選んでください

また、飛行用の場合は、航空法により違反行為となる可能性が出てきますので、次に説明する違法行為をキチンと読んでおきましょう。

ドローンを使う場合は違法行為に気をつけよう

出典:UnsplashTingey Injury Law Firmが撮影した写真

飛行ドローンを釣りに使用するときは、法律違反にならぬように注意しましょう。なぜなら、100g以上の機体は航空法の適用になるからです。

例えば、航空機から物の落下が禁止されている「物件投下」の制限は、ドローンにエサやルアーをつけて釣りポイントに落とす行為が該当します。

そのため、釣りに使用するときは飛行許可申請を取るか、航空法の適用外の100g未満の機体に変更するかを検討しましょう。趣味の釣りで法律違反とならぬように、注意してください。

飛行用ドローンを使用した3つの釣り方や役立て方

出典:UnsplashKarl Greifが撮影した写真

では実際に飛行用ドローンを使用した釣りへの役立て方を下記3つ紹介します。

  • ピンポイントにエサやルアーを落とせる
  • 釣りポイントの地形がわかる
  • 釣りの動画をダイナミックに撮影できる

ピンポイントにエサやルアーを落とせる

違法行為で説明した通り、機体重量が100g未満のドローンを使用すれば、飛行させて落としたいポイントに直接エサやルアーを落とせます。

具体的には、岩と岩の狭いすき間にエサを落としたいときや、遠くのポイントに正確に投げたい場合が出てきますよね。

そういったときに、ドローンを使用すればピンポイントにエサが落とせるので試してみましょう。

釣りポイントの地形や水深がわかる

ドローンを使用すれば、釣りポイントの地形や水深がわかります。なぜなら、空から広範囲に見ることで釣り場の状況を確認できるからです。

行きたい釣りスポットを事前に確認することで、岩が多くないかや足場があるかを確認できますし、海の色で水深の把握にも役立つでしょう。

さらに、安全性の向上にも役立ちますので、ドローンを使用して釣りポイントの把握に使用してください。

釣りの動画をダイナミックに撮影できる

動画投稿をする方で、自身の釣りの場面を撮影したいときにドローンを活用しましょう。空から船全体を撮影すればダイナミックな映像が撮影できるからです。

大物の魚を引いているときに360度から撮影すれば、より臨場感のある映像が撮れますし、船上のみでなく海上からも撮影することで映像の幅も広がります。

水中用ドローンを使用した2つの釣り方や役立て方

出典:UnsplashNEOMが撮影した写真

飛行用だけでなく、水中用ドローンも釣りに役立ちますので、下記2つの方法を紹介します。

  • 魚群探知機を使って魚を探そう
  • 水中撮影で魚がいるか見てみよう

魚群探知機を使って魚を探そう

魚群探知機付きの水中用ドローンを利用して、釣りに役立ててみましょう。探知機を利用すれば、魚の群れの位置や、どのように移動しているか判断できるからです。

広い海や湖で釣りのポイントを正確に見極められますし、素早く釣りに取り掛かれます。そのため、時間短縮にも繋がりますので探知機付きドローンで効率的に魚を探してみましょう。

水中撮影で地形や魚の状態を見てみよう

水中撮影で、実際の地形や魚の状態を見てみましょう。水中を撮影することで、空撮ではわからなかった実際の地形や水深を判断できます。

また、岩場の中にいる魚を見つけたり、魚の状態を知れたりしますので、釣りの戦略も考えやすくなるでしょう。

ドローンを釣りに使うときの注意点

出典:UnsplashAbsolutVisionが撮影した写真

実際にドローンを釣りに使用する場合は、下記2つの注意点を理解しておきましょう。

  • 水中用は運転に注意しないと紛失や故障につながる
  • ドローン飛行は飛行制限が厳しい

水中用は運転に注意しないと紛失や故障につながる

水中用ドローンを運転する場合は、紛失や故障に気をつけましょう。なぜなら飛行用に比べて操縦に慣れが必要だからです。

飛行用は、機体を目視で確認できるのに対して、海や湖の中は数m潜るだけで機体は見えなくなります。さらに、水中は岩場や海藻、潮の流れなど、さまざまな障害物がありますので操縦も困難です。

一度機体が停止すると回収も困難なため、運転に気をつけて故障や紛失に繋がらないようにしましょう。

ドローン飛行は制限が厳しい

釣りに飛行用ドローンを使用する場合、制限が厳しいことも覚えておきましょう。なぜなら航空法以外にも規制内容が存在するからです。

例えば、海上の飛行は「海上交通安全法」が定められており、近くに民家や施設がある場合は「個人情報保護法」が適用されます。

しかも、これらの制限は、航空法適用外の100g未満の機体にも該当してきますので、ドローン飛行での釣りは制限が多くて厳しいと理解しておきましょう。

釣りで楽しむための水中用ドローンおすすめ4選

では実際に釣りに役立つドローンのおすすめ4選を紹介します。どの機体も釣りの効率が上がりますのでチェックしてください。

魚群探知機で探せる「CHASING F1」

出典:(C) CHASING

まずは魚群探知機付きの「CHASING F1」です。

機体が水上に浮いており、内蔵されているリールが伸びて最大28mまで水中の様子を確認できる仕様です。水上に機体があることで、今どこを見ているか確認できて、紛失防止に繋がります。

価格Amazon:6万8800円楽天:7万9800円
サイズ154mm x 215mm x 278mm
重量2kg
最大潜水深度約28m
平均稼働時間約6時間
購入サイトAmazon
楽天

性能は、フルHDカメラと赤外線カメラで夜間釣りにも役立ち、魚群探知機機能とGPS機能で位置の把握や釣りポイントの記録が可能です。

360度縦横無尽に動く「FIFISH V6」

出典:(C) CFD

続いては、独自のスクリュー構造で360度移動が可能な「FIFISH V6」です。

価格Amazon:31万1330円楽天:19万9100円
サイズ383mm x 331mm x 143mm
重量3.9 kg
最大潜水深度約100m
平均稼働時間約4時間
購入サイトAmazon
楽天

4000ルーメンのライトで明るく水中を照らして、知能視覚強化と呼ばれるプログラミングによって、水中の本来の色を再現して鮮明に映像を確認できます。

また、VRゴーグルを装着して頭を動かすことで、機体の動きをコントロールできますので臨場感溢れる操作が可能です。

最大深度最大深度100m!「GLADIUS MINI」

出典:(C) CFD

最大深度100mまで潜水可能な「GLADIUS MINI」を紹介します。

価格Amazon:11万4750円楽天:13万4360円
サイズ226mm × 385mm × 138mm
重量2.5kg
最大潜水深度約100m
平均稼働時間2時間
購入サイトAmazon
楽天

カメラ性能が、4KのHDと1200ルーメンにより鮮明な映像が撮影できます。さらに、リアルタイムの映像を、wifi中継器を使用してスマホだけでなくモニターで大画面に投影可能です。

また、付属のケーブルは、50mと100mの2種類に分かれていて、別売りのバックパックに収納可能ですので、アクセサリーも含めて持ち運びが可能です。

コスパ良く購入できる「CHASING DORY」

出典:(C) CHASING

コスパ重視の方に、おすすめの機体を紹介します。水中用ドローンは10万円を超えるのが相場に対して「CHASING DORY」は5万円前後で購入可能です。

価格Amazon:4万7200円楽天:5万7370円
サイズ247mm × 188mm × 92mm
重量1.1kg
最大潜水深度約15m
平均稼働時間1時間
購入サイトAmazon
楽天

サイズや重量は、他機体と比較するとコンパクトに作られています。また、水深や温度が表示されたり、スマートフォンと連動しリアルタイムで映像の視聴できたりと初心者にも扱いやすい仕様です。

さらに、専用アプリを利用すれば、写真撮影と機体操作に分かれて2人まで操作可能ですので、親子や友人と一緒に楽しめるでしょう。

購入が難しいなら「ドローンレンタルセンター」を使おう!

おすすめ機体を紹介しましたが、購入に悩んでいるのであれば「ドローンレンタルセンター」を利用しましょう。

一般向けから産業用まで、さまざまな機体が1日単位でレンタルできて、金額も1万円前後から貸出し可能です。

また、保険にも加入してあるため、操縦が不慣れな方も安心して借りられます。貸出しや返却は配送が可能ですので、購入に悩んでいる方はレンタルサービスを検討しましょう。

参照:ドローンレンタルセンター

ドローンを使ってマグロを釣り上げた事例を紹介

出典:UnsplashJames Thorntonが撮影した写真

では実際にドローンを使用して、魚を釣り上げた事例を紹介します。

オーストラリアで、空撮ドローンを使用して空からマグロの魚群を見つけ、そのままエサを投下しマグロの釣り上げに成功しています。動画を貼り付けていますので、ぜひ参考にしてください。

また、こういった釣り方が可能なのは、海外と日本のドローン規制の違いによるものです。

参照動画:Drone Fishing For Tuna

ドローンによる釣りを楽しむなら海外が良い

投げ釣りでマグロを釣ったり、ドローンで釣りを楽しんだりするには海外が向いています。なぜなら日本ほど機体の重量規制が厳しくないからです。

例えば、日本は100g以上が機体申請が必要なのに対して、アメリカは250g以上、オーストラリアは趣味の飛行なら重量規制がないなど、国によって決まりが違います。

どの国も安全確保は第一ですが、重量規制の違いからドローン釣りを楽しむなら海外がよいでしょう。

【まとめ】ドローンを使って釣り方の幅を広げよう!

UnsplashのJames Wheelerが撮影した写真

出典:UnsplashJames Wheelerが撮影した写真

今回は、ドローン釣りについて紹介しましたので、改めて魅力を見てみましょう。

  • 地形の判断やピンポイントにエサを運べる
  • 魚群探知機で魚を発見できる
  • 釣りの映像がダイナミックに撮影可能

ドローンを釣りに使用すれば、今までとは違った楽しみ方が可能です。しかし、運転が難しいことや制限の厳しさなど、注意点は理解してください。

今回おすすめの機体も紹介していますので、購入サイトに飛んで性能を詳しく見てみたり、レンタルサービスを検討してみたりして、ドローンで釣りを楽しむ準備を進めてみましょう。

参照元

ドローン合宿は、ドローンの国家資格が取得できるドローンスクールです。
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この記事を書いた人
ドローンだけに限らず、いろいろな分野が執筆できる副業Webライターです。