クアッドコプターはドローンの一種?特徴について解説

ドローンにはさまざまな種類がありますが、代表的なのは、マルチローター(回転翼航空機)です。マルチローターは翼の数によって名称が変わります。

本記事では、マルチコプターの一種である『クアッドコプター』について解説します。

クアッドコプターの特徴や他のマルチローターとの違いを解説

マルチローターとは、回転翼(ローター)を回転させて発生させた場力を利用して飛空します。

マルチローターは回転翼の数によって名称が異なり、4枚がクアッドコプター、6枚がヘキサコプター、8枚がオクトコプターと呼ばれています。

クアッドコプターの特徴

画像参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Quadcopter_camera_drone_in_flight.jpg

クアッドコプターは、4枚の回天翼を持つマルチコプターの中でもっともポピュラーなものです。6枚翼のヘキサコプター、8枚翼のオクトコプターに比べると価格が安く、5,000円未満のものもあります。

はじめてマルチコプターを購入するならば、クアッドコプターがおすすめです。

ドローンがヒットしたのはクアッドコプターのおかげ?

クアッドコプターは1980年代に名古屋大学が開発を進めていたドローンです。

その後、大阪府に本社を置く「株式会社キーエンス」が世界に先駆けて「キーエンス ジャイロソーサー II E-570」というクアッドコプターを発売します。このときの飛行時間は3分程度でした。

このクアッドコプターは今でも中古品が取引されている人気のドローンです。その後、クアッドコプターは複数の会社によって製品化されましたが、2010年にフランスのParrot社が4モーターのクアッドコプター「AR.Drone」を発売し、爆発的なヒットを記録します。

この「AR.Drone」が、ドローンが一般の方にまで広がるきっかけになったといわれています。

クアッドコプターを飛行させる場合の注意点

クアッドコプターのうち、総重量100gを超えるドローンを屋外で飛行させる場合は、登録が必要です。登録についての詳しいことは、国土交通省の無人航空機登録ポータルサイトで確認してください。

また、ドローンは飛行させてよい区域が決まっています。広い公園や河川敷など周囲に何もない場所でも、自治体の条例でドローンの飛行が禁止されているところも多いので、必ず確認しましょう。

ドローンを気兼ねなく飛ばして練習したい場合は、屋内の練習場がおすすめです。屋内ならば規制はありません。

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